TECHNOLOGY

核融合エネルギーの実現には工学の知見が不可欠です。弊社は、京都大学の有する世界最先端の技術力を活かして
世界中の民間企業や研究機関に工学的ソリューションを提供し、核融合エネルギーの実現を加速させます。
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What’s Fusion Energy?

核融合=究極的なエネルギーソリューション

海水から
燃料を取り出せます
原理的に危険性が
少ない技術です
高レベル放射性廃棄物を
生成しません
温室効果ガスを
排出しません
核融合は、太陽を輝かせるエネルギー源です。
これは原子力とは根本的に異なる技術であり、大きな圧力と高い温度において
水素原子同士が結合することで、膨大なエネルギーが放出されます。
また、海水から燃料を取り出せるため、事実上無尽蔵の燃料が地上に存在し、
温室効果ガスを排出しないことからエネルギー問題と環境問題を根本的に解決する力を持ちます。
このような優れた特性を持つ核融合は、究極のエネルギー源とも呼ばれ、
今後数百万年に亘り人類にエネルギーを供給することが期待されています。

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私たちは「炉心要素技術」と「プラントエンジニアリング技術」を有し、
これらを通して「カーボンニュートラル社会への貢献」を実現します。

カーボンニュートラル社会への貢献

プラントエンジニアリング技術

炉心要素技術

01
カーボンニュートラル社会への貢献
核融合による無尽蔵で、二酸化炭素を発生しない熱源の獲得。
それは、人類のエネルギー利用を根底から覆す大変革〈パラダイム・シフト〉です。
燃料資源に縛られない無尽蔵の発電、二酸化炭素を放出しない水素・液体燃料の産出、そして大気中からの二酸化炭素回収・固定。
核融合は、これら全てを現実にする力を持っています。弊社は地球そのものの未来を切り拓くため、核融合から取り出される高温熱によりこれら革新的化学プロセスを実現する技術を京都大学他と共同で研究開発。核融合バイオマス水素製造・炭素固定、合成液体燃料生成、バイオマスCCS等の要素技術において、世界トップを走ります。私達は核融合によりNetZeroな社会を実現し、永続的にエネルギーが循環する社会を実現します。
02
プラントエンジニアリング技術
核融合エネルギーの実用化には、まだ見ぬ核融合プラント機器の開発がその鍵を握ります。 燃料資源に縛られない無尽蔵の発電、二酸化炭素を放出しない水素・液体燃料の産出、そして大気中からの二酸化炭素回収・固定。
弊社は国内パートナー企業と共同により、最高品質の核融合プラント機器を開発、世界中の顧客に提供。核融合実現に向けた野心的な技術開発に貢献します。特に京都大学で長年培われた世界最先端のSiCコンポジットによる先進熱交換器技術、特殊ポンプを含むトリチウム燃料循環システム、液体金属・溶融塩を用いる核融合発電システム、あるいは高出力マイクロ波によるプラズマ加熱システムは、弊社の有する世界でもユニークな技術優位性です。信頼性、そして経済性を両立したプラントエンジニアリングこそ、日本の“ものづくり力”の真価が問われる挑戦です。私達は、“日本発”のグローバル企業として、世界の核融合産業の発展に貢献します。
03
炉心要素技術
地上の太陽、核融合。その炉心機器は、地球上でも最も極端な条件
(高温、中性子入射、粒子負荷)に曝露されます。
弊社は、最も高い水準の要求を満たす各種炉心要素技術の研究開発を行っています。世界の顧客ニーズに合わせた先進ハードウェア群(プラズマ加熱用の高出力・高周波マイクロ波ジャイロトロン、SiCを用い高温取り出しを可能とする先進SCYLLAブランケット、未燃焼の燃料・不純物と熱までの回収、リサイクルを可能とする先進ダイバータ・排気ポンプなど)の開発に加え、マルチフィジクスCAEやニュートロニクスを用いた核融合炉設計支援まで、私達は「核融合プラントエンジニアリング」の専門家集団です。世界の核融合プラント開発に設計段階から参入し、建設に参画するのみならず、数十年に亘り継続的に主要設備を製造・納入することで、究極のクリーンエネルギー・核融合の実現に貢献します。

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核融合のキーコンポーネントを世界へ

京都フュージョニアリング株式会社は、核融合の商用化に必要となる主要コンポーネントについて研究開発を実施し、
世界中の民間企業や研究機関に工学的ソリューションを提供します。

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